旅行の持ち物リスト
旅行の持ち物は、前の日にあわてて集めると、忘れ物の元です。国内旅行を想定して、必ず持っていくもの、あると助かるもの、泊数や同行者による違いを整理しました。印刷して使えるチェックリストも用意しています。
結論: 出発の前に、「必ず持っていくもの」(財布・スマホ・身分証・予約の控え・鍵)を、いちばん先に確かめてください。そのあとで、泊数と同行者に合わせて、衣類や洗面を足します。
印刷できる持ち物チェックリスト(無料)
下の項目をまとめた、A4・1枚のチェックリストです。ページを開いて「印刷する」を押すだけで、登録は要りません。空いた行に、自分の持ち物を書き足せます。
Excelで管理したいときは、旅のしおりのExcelテンプレートに、「持ち物」のシート(□を☑に変えられます)があります。
必ず持っていくもの
これが欠けると、旅そのものが困るものです。出発前に、いちばん先に確認してください。
- 財布・現金、クレジットカード
- スマートフォン
- 身分証・保険証
- 交通系ICカード、きっぷ、宿や交通の予約の控え
- 鍵
電子機器
- スマートフォンの充電器・ケーブル
- モバイルバッテリー
- イヤホン
- カメラ
地図や予約の画面をスマホで見る旅では、モバイルバッテリーが特に大切です。
衣類
- 下着・靴下(日数分)
- 着替え、パジャマ
- 上着・羽織るもの(朝晩の冷えや、冷房対策に)
- 歩きやすい靴
洗面・衛生
- 歯ブラシ・歯みがき粉
- 洗顔、スキンケア、化粧品、ヘアケア
- メガネ・コンタクト(予備も)
- 常備薬、絆創膏
- マスク、日焼け止め
宿によって、歯ブラシやタオル、シャンプーなどが置いてあるかどうかは違います。予約した宿の案内で、事前に確認すると、荷物を減らせます。
あると助かるもの
- 折りたたみ傘・雨具
- エコバッグ、ビニール袋(濡れたものや、洗濯物を入れる)
- ハンカチ・ティッシュ・タオル
- 筆記用具
泊数による考え方
- 1泊2日: 必要最小限で足ります。着替えは、1泊なら、下着と靴下が中心です。
- 3泊4日・4泊5日: 下着と靴下は日数分にして、上着やズボンは着回します。洗濯できる宿やコインランドリーがあれば、枚数を減らせます。
- それ以上の長旅: 洗濯を前提にして、荷物を軽くします。
子連れの旅行で、足したいもの
年齢によって必要なものは変わります。次は、よくある例です。
- 着替え(予備を多めに)
- 子どもの保険証・医療証
- 飲み物、おやつ
- おむつ、おしりふき(必要な年齢のとき)
- おもちゃ、絵本(移動中に退屈しないように)
- ビニール袋(汚れた服を入れる)
季節ごとに足すもの
- 夏: 日焼け止め、帽子、汗ふきシート、飲み物
- 冬: 防寒着、手袋、マフラー、カイロ
- 雨の季節: 雨具、濡れてもよい靴、タオルを多めに
持ち物を忘れないコツ
- 前の日ではなく、数日前に書き出す: リストに書くと、足りないものに早く気づけます。
- カテゴリごとにまとめる: 貴重品、衣類、洗面など、まとまりごとに入れると、探しやすくなります。
- グループ旅行は、分担を決める: 共有するもの(充電器、ドライヤーなど)は、持ってくる人を決めておきます。
- 出発前に、もう一度見る: 玄関を出る前に、リストで最終確認します。
よくある質問
海外旅行の持ち物も同じですか?
この記事は、国内旅行を想定しています。海外旅行では、パスポートや現地の電源・通信など、別の準備が必要です。行き先の国の公式情報で確認してください。
持ち物リストは、印刷せずに使えますか?
使えます。スマホのメモや、Excelのテンプレートでも管理できます。紙に印刷すると、出発前に、チェックしながら荷造りできます。
チェックリストは無料ですか?
無料で、登録も要りません。個人・家庭・学校内での利用は、ご自由にどうぞ。そのままの再配布や販売は、ご遠慮ください。